クリニックBLOG

2015.11.23更新

妊娠中の歯の治療は赤ちゃんへの悪影響があるというイメージをお持ちの方は多いと思います。

妊娠中の治療では、薬を使用する場合赤ちゃんに影響のない種類や量を使います。
また、母親のストレスはよくないので痛みがある状態を放置するほうが問題です。

なるべく安定期の治療が望ましいので、安定期以外で歯の痛みが出た場合は応急処置で痛みをコントロールし、安定期に入ってからきちんとした治療を行うなど患者様に合わせた治療をご提案します。

出産は人生の一大イベントで、妊娠中は様々な要因でホルモンバランスが崩れたりしてしまい、食生活などもおざなりになりがちです。特に出産後は生活リズムが一変するので、虫歯が増える方が多いです。
普段から定期的な歯科検診を受けておくことで、虫歯予防、口腔トラブルを減らしましょう。

投稿者: あおぞらけやき歯科クリニック

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